子供たちが五感で木とふれあう「木育(もくいく)」
少人数制で手厚い保育を実践する「小規模保育」
木育子どもの家

小規模保育園とは

  • 0~3歳未満児を対象とした、定員が19人以下の少人数で行う保育です。
  • 一人の保育スタッフが担当する子供の数が少ないため、手厚く子供の発達に応じた質の高い保育を行うことができるのが特徴です。
  • 当園では、子供の心を豊かにする「木育」(もくいく)を取り入れ、小規模保育+チーム保育を実践し、一人ひとりの個性を大切にした丁寧な保育を行います。

木育の取り組み

木育(もくいく)とは

「木育」(もくいく)とは、平成17(2005)年に道庁の「木育プロジェクト」により誕生した言葉・教育概念であり、子供をはじめとするすべての人が『木とふれあい、木に学び、木と生きる』という取り組みです。
 それは子供の頃から木を身近に使っていくことを通じて、人と、木や森との関わりを主体的に考えられる“豊かな心”を育むことです。

木育をコンセプトとした園づくり

当園は、日本古来の伝統木造建築を手がける「宮大工」監修のもと、天然の無垢材や自然素材の和紙壁紙など、保育環境に適した材料一つひとつを「宮大工」の目利きにより選定し、木の優しい心地よさと自然のもつ快適さを追求した“安心・安全な園づくり”にこだわり、内外装等の木育化を実現しました。
 木のもつ力を最大限に引き出した「木育」空間の中で、子供たちが木と五感でふれあうことにより感性を高め、人や自然に対する『思いやりと、やさしさ』を育みます。

園舎木育(もくいく)化による効果

効果その1

当園は、天井、壁、床、造作のすべてに木をふんだんに使用しています。
内装木質化は、ストレスを緩和させ、集中力を増す効果があるなど、
子供たちの心理・情緒・健康面への効果が期待できます。

効果その2

木の断熱性能はコンクリートの約12倍とも言われ、
外気温の影響を受けにくいのが特徴です。
夏は涼しく、冬は自然なあたたかさ。冷暖房機器への依存度も低く、
子供の身体への負担を軽減します。

効果その3

天然の無垢材は伐採後も呼吸を続けています。
湿気が多くなれば水分を吸収し、乾燥すると内部の水分を空気中に放散します。
木のもつ調湿作用が、ダニ・カビの発生やウィルスの感染を予防します。

効果その4

木の床は、やさしく柔らかい足触り、しっかりとした踏み心地で、
冬でも冷やっとせず、夏はサラッと気持ちよく、一年中「素足」で過ごせます。
クッション性のある床が衝撃を吸収し、足への負担をやわらげます。

効果その5

樹木が発する芳香成分(フィトンチッド)には、
自律神経を安定させる作用があると言います。
無垢の木の香りに包まれた保育環境が、子供たちのストレスをやわらげ、
リラックス効果を高めます。

同じものは一つとしてない天然の無垢材の魅力は、香り、手触り、そして美しさです。

無垢材や自然素材を活かした「木育(もくいく)ルーム」が、子供たちに豊かな発達をもたらします。

畳敷きの「ほふく室」は、八角形の道南杉の大黒柱や三百年前の青森ヒバ材などで作り込みました。

見てふれて・楽しく遊び・考える。成長に応じた「木育」(もくいく)プログラムで生きる力を身につけます

木のもつ力を最大限に引き出した「木育」(もくいく)空間の中で、
子供たちが木と五感でふれあうことにより感性を高め、
人や自然に対する『思いやりと、やさしさ』を育みます。

木育(もくいく)を取り入れた人づくり

子供の心を豊かにする「木育」(もくいく)のメリットは、「五感と響きあう感性」「ものを大切にする心」「想像力や工夫する力」「根気・やる気」「協力する心・気づかう心」などが育まれ、子供たちの健全な発育にも大きく貢献すると言われています。

当園では、日々の保育に「木育」(もくいく)を積極的に取り入れた"人づくり"を目指しています。

令和2年4月 白石園・藤野園 開園予定|新川園・屯田園・白石園・藤野園 保育スタッフ募集中!