乳幼児期から木と五感で「ふれあう」ことにより感性を高め、
人や自然に対する「思いやりと優しさ」を育みます。
About 当園について
木育こどもの
家の保育理念・方針・目標
- 保育理念
- 子供の最善の利益を追求し、
「豊かな心と健やかな体を育む」
- 保育の方針
- 子供たちが豊かな愛情の中で、
健全な毎日を積み重ねながら心身ともに成長できるよう願い、
ふれあう「木育」・あそぶ「遊育」・たべる「食育」を通じて、
子供たちの豊かな未来のための基礎力を
育みます。
- 保育目標(目指す子供像)
- 「自然にふれあいながら、
元気いっぱい遊び、
おいしくごはんを食べる。」
子供たちの発達に毎日の「あそび」は欠かせません。「あそび」を通じて、
“体を使い・頭を使い・心を使い”
日々の「あそび」の積み重ねにより、子供たちの健全な心と体を育みます。
いっぱい遊んで、生きる力を育てる
五感を磨き、心をつなぐ遊育
「健全な肉体に健全な精神が宿るー。」札幌市の統一献立を基本として、「食育」に取り組み、健康な心と体を作ります。
専任の栄養士による栄養管理はもちろん、安心・安全で季節に応じた旬の食材を選び、
日本の食文化をいかした家庭的な手づくりの味を大切にし、温かい食事を温かい状態で提供します。
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01 みんなと
楽しく・正しく -
02 自園調理による
手作り給食 -
03 食を知り、食文化を学ぶ
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04 命に感謝する心を育む
アレルギー児については、原則として医師の診断書・指示に基づき、ご家庭と連携しながら対応しています。
また、離乳食や偏食・好き嫌いなどについても、保護者・保育士・栄養士間のコミュニケーションを大切にしながら、個別に対応しておりますので、お気軽にご相談ください。