木育こどもの家 藤野園

木育こどもの家 藤野園は令和2年開園します。
入園児募集中。保育士、調理担当などスタッフも募集中です。

〒061-2283
札幌市南区藤野3条2丁目1-57 CoCoビル
TEL: 011-596-7676

定員 19名
対象年齢 生後5か月~3歳未満児
(満3歳に達した年度の末日まで)
開園日 月曜日~土曜日
開園時間 保育標準時間7:00~18:00
(保育短時間8:00~16:00)
延長保育 18:00~19:00
休園日 日曜日、国民の祝日、
12月29日~1月3日(年末年始)

藤野園の詳細は近日ご紹介します。建物の紹介は以下の通りです。

木育こどもの家藤野園の外観です。

エントランスです。室内ドアは建具の職人さんの造作です。

床材はアサダ無垢のフローリングを自然オイル仕上げ、天井はアカマツや杉の羽目板を施工しました。

100年近く使われていた梁や柱には独特の風格が漂います。お寺などの改修工事でストックされた古材が使われています。

青森のお寺で使われていた柱や梁などの古材を宮大工が事前に加工を行い、今回活用できました。

部分的にオレンジのアクセントカラーを加え、明るく元気な雰囲気に仕上げました。

部屋と部屋は、保育園児の背の高さほどの収納スペースで仕切っています。

和室もあります。右の壁にある掲示板は、マグネットボードを使用してクロス仕上げにしているので、がびょうを使わなくても紙などを掲示できるので、画鋲で穴をあける必要がありません。室内の壁は、調質作用のある天然の塗り壁材「珪藻土」を施工しています。

一般的な保育園のイメージとは違うので、見学に来られた親御さんも最初は驚かれますが、しばらくこの空間で過ごすことで、木育を大切にした保育方針、木の香り、優しく暖かい木の感触、木のおもちゃでの楽しい遊びなどが、子どもたちの心理・情緒などの面に良いと感じられる方と思います。

ガラスの色合いを生かしたデザイン性の高い照明

欄間にも職人の腕が活かされています。間接照明で陰影が浮き出るように工夫しています。

現代の住宅では見かけることも減った障子

給食はそれぞれの園の調理室で、調理担当が心を込めて作ります。衛生・機能面重視でプランニングしました。調理室内にいても園児の様子が見えるように窓も配置しました。

小さなお子さんたちが落ち着いて食事ができるように、高さの低い仕切りを宮大工が造作。

お子さんが使いやすい高さを計算した手洗いスペース

葛飾北斎 富岳三十六景 神奈川沖浪裏の襖

ふくろうをモチーフにしたステンドグラス

お子さんたちが触れられる場所に無垢材が使われています。