新川園 木育のおもちゃ
木のおもちゃ…そして温もり…
木育に通っている子どもたちは、木の園舎の温もりの中で
木のおもちゃにも触れて目や手、鼻や耳などの五感を使って楽しんでいます。
今回は、子どもたちが遊んでいる木のおもちゃの一部ですがご紹介したいと思います。
今日、ご紹介するおもちゃはKEMという工房の製品です。
KEM製品は札幌の木工デザイナー煙山泰子さんがデザインし、
網走郡津別町にある津別木材工芸舎で製造・販売をしているものです。
北海道の良質な木材を丁寧に加工していて、愛着をもって長く使い続けられる素敵なおもちゃです。
KEM製品に興味のある方は、下記のリンクから見てみてください!
↓ ↓ ↓ ↓
KEMの製造・販売について
イナイイナイ・バアとイヤイヤ
乳児期の子どもたちがとっても楽しんでくれるアイテムのひとつ、イナイイナイバアはとても笑顔を引き出してくれます。
電電太鼓のようなイヤイヤというおもちゃは、絵本の読み聞かせが始まる合図にも使える優れもの!
木の楽器
木の心地よい音色を奏でてくれます。
写真は、大好きなおもちゃのチャチャチャを演奏中(⌒∇⌒)
ひも通し
2歳児くらいになると、ひもを穴に通そうと集中してあそぶことが出来ます。
他にもたくさんの楽しいおもちゃがあります。ご家庭にもおひとついかがですか?