医療的ケア児の「通いたい」を支えるために~南保険センター研修会 / 東大・医療的ケア児保育研究 視察

医療的ケア児の「通いたい」を支えるために~南保険センター研修会 / 東大・医療的ケア児保育研究 視察
2026年3月6日(金)14時~ 札幌市南保険センターにて
【医療的ケア児の「通いたい」を支えるために~現場の実態と受入のヒント~】の研修会に、当園園長/保育部長 堀田が講師として登壇いたしました。
医療的ケア児の受け入れをスタートしたのが令和5年、様々な課題に直面しながらも試行錯誤を繰り返した道のりを、「医療的ケア児にとっての、保育園の在り方、デイの在り方」の中で話をさせていただきました。
まとめとして堀田が話した内容を引用いたします。
保育園・幼稚園・デイサービス、どのような形態であろうが、受け入れを最初から拒否しないでほしい。
想像だけで決めないでほしい。
この子たちも楽しむ権利があり、成長する権利がある。
それを大人や環境が止めないでほしい。
受入が不安なら沢山相談してください。
実施に、木育こどもの家(保育園)・みらいの家(デイ)の様子を見に来てください。
見る事で、きっと気持ちが変わるし、他の子と何も変わらない生活が送れるという確信に変わると思います。
私達が受け入れる環境をつくることで、成長を促すチャンスを作ることができます。
みんなが一緒に成長できる環境づくりを、みんなで作れたら最高です!
そんな社会にしたいですね。
当園の続けてきた医療的ケア児受入の取組について、好事例の把握を目的に、2月に東京大学の方が視察に来られました。
「医療的ケア児の保育を行う保育園の視察」として、インクルーシブ保育の推進に向けた情報・教育的コンテンツの整備をすることを目指しているとのことでした。
視察の方が驚かれたのが、医療的ケア児の受け入れに対する職員の理解の部分でした。
職員の気持ち、看護師と保育士・指導員の連携、気持ちの共有、こうした部分をクリアにし受入ることがとても大切になります。
医療的ケア児の受け入れについては、まずは知る事が第1歩かと思います。
ご興味がある方は是非一度ご見学いただければと思います。
一緒に、新たな道を作っていきたいですね。
