今日は、氷に触れて遊びました。誤飲のないように、数を数えて大きな氷を提供しました。少しの時間、氷に触れたあとはジップロックに入れて子ども達が持ち歩けるようにしました。

氷の冷たさに驚いて顔をしかめる姿も…。新鮮な感覚だったようです！

つかんだ氷が手から、するりと抜けていきます。

もう一度、氷に触れてみました。冷たさに驚くものの、触れてみたいという好奇心が見られました。

持ち歩けるように、ジップロックに詰めます。

手に持ってシャカシャカと慣らし、頭に乗せてひんやり。氷は近くにあるだけで気持ちいいですね。

そして小さなバッタさんの観察です。中をのぞき込み、手を入れて興味津々です♪

職員の足の上をよじ登るお友達。職員の体の上も立派な冒険になるようです！今日も、たくさんの発見がありましたよ！